横浜こどものひろばでは年齢に即した舞台作品を年に4~5作品観ます。
(こどものひろば0123の会員は、「観る」以外にも、月替わりで企画があります。)
2026年6月21日(日)
ふしぎな手妻
出演:藤山大成
会場:あーすぷらざ2階プラザホール(神奈川県立地球市民かながわプラザ)
開演:13時 (開場30分前)
対象:全年齢
料金:会員 1,500円
会員外(会員の家族・友人) 2,000円
チケットはこちらのフォームよりお申し込みください。
手妻(てづま)って?
手妻とは、日本独自に発展したマジックのこと。歌舞伎や日本舞踊の要素を取り入れた西洋マジックとは違う摩訶不思議な世界が楽しめる日本の伝統芸能です。
語源は『手を稲妻のように素早く動かす』から名前がつけられたと言われており、手先の細やかで美しい所作も魅力的です。
現代では「和妻」と呼ばれるようになり1997年に国の無形文化財に指定されました。
2026年6月27日(土)
三びきのやぎのがらがらどん
併演 ぼちぼちいこか
出演:人形劇団プーク
会場:港北区民文化センターミズキーホール
開演:①14時 ②17時 (開場30分前)
上演時間:1時間20分(休憩15分含む)
対象:3歳~小学3年生のお子さんと保護者
一般券:4000円(3歳以上同一料金) お申し込みはこちら
三びきのやぎのがらがらどん
三匹のやぎのがらがらどんは遠い山へごちそうを食べに出かけます。
しかし遠い山に行くには大きな魔もののトロルが住んでいる橋を渡らなければなりません。
カタンコトンと橋をわたる足音に、橋の下のトロルは目をさまします。
「だれだ、ひとのみにしてくれる!」
橋の上には小さいやぎのがらがらどん…。
ぼちぼちいこか
「失敗したら、 やりなおそ」
早くわかること、早くできることは、そんなに大切なことでしょうか。
スピードアップされた暮らしの中で、子どもたちは、いつでも立ち止まり、考え、感じること
が必要です。子どもの時間を、子ども自身がたっぷりと、夢中で使うことが必要です。
失敗にめげず、やりなおすエネルギーは、そんな中から培われるもののような気がします。
心のシャワーを浴びて、大いに笑ってください。
2026年8月19日(水)/20日(木)
シンデレラ
出演:Zaches Teatro(ザッケス・テアトロ)
会場:ボッシュホール(都筑区民文化センター)
開演:各日①15時 ②19時 (開場30分前)
上演時間:55分
対象:小学生以上(未就学児の入場不可)
一般券
前売:一般4000円 こども券(18歳以下)2500円 親子券(一般+こども券)6000円(WEB販売のみ)
当日:一般4500円 こども券(18歳以下)3000円
~誰も観たことのない「シンデレラ」~
Zaches Teatroによる《シンデレラ》は、よく知られた物語をもとにしながら、「成長」と「自分の力で運命を切り開くこと」を描いた舞台作品です。
舞台は、大きなかまどと灰に覆われた世界。
灰の中に住む小さな精霊たち〈チェネリーネ〉が、シンデレラの物語を語ります。
王子を探すお話というよりも、過去と向き合い、自分自身と出会うための“通過儀礼の物語”です。
人目を避けるように、灰の下で静かに生きてきたシンデレラ。
理不尽な仕打ちに耐えながらも、心の奥には小さな炎が灯っています。
やがて彼女は少しずつ勇気を身につけ、自分の力で前へ進むことを選びます。
人形劇、仮面、ダンス、身体表現、オリジナル音楽を組み合わせ、ユーモアと幻想、少し不思議でグロテスクな存在たちが行き交う、視覚的にも魅力あふれる舞台が展開されます。
本作はヨーロッパ各国の国際フェスティバルで高く評価され、最優秀作品賞、観客賞、俳優賞、美術・照明賞など多数受賞しています。
■劇団紹介
Zaches Teatro(ザッケス・テアトロ)イタリア・フィレンツェ(2007 年設立)
人形劇・マスク・ダンスなど、あらゆる芸術表現を融合させ、独自の舞台を創出。「特に人形との出会いは、芸術表現を深めるきっかけとなった」と語る。
[作品受賞歴]
2022 年 EOLO 賞児童劇場部門「最優秀新作賞」(イタリア)、2024 国際人形劇祭(セルビア)「ゴールデンスパークル」最優秀俳優賞受賞など多数。
